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内容説明
日本人は、世界でもっとも多くの魚を食べる国民といわれています。数字にすると、1年間に食べる量は、国民1人平均で70kg、アメリカの7kgにくらべて10倍にもなります。食べる魚の種類の多さも、その調理の方法、保存法・加工品の種類の多いことも、日本人の食生活の大きな特長になっています。最近、魚は健康食品として見直されてきていますが、魚には、どんなひみつがあるのでしょうか?いろいろな実験や調理を通して魚の科学をさぐってみましょう。
目次
1 おさしみパーティー
2 日曜日の朝食
3 魚のすり身作り
4 おじいちゃんの誕生日
5 よせなべパーティー