内容説明
世界から伝わってくる悲惨なニュース。人が人の死を知っても何も感じないことほどおそろしいことはありません。この本で、各国の「かげ」と「ひかり」を見て命の大切さを考えてください。
目次
韓国「ソウルで大規模デモ」
北朝鮮「核開発の再開!?」
中国「北京オリンピックと中国のゆくえ」
チベット「チベットで大規模暴動発生」
台湾「総統に馬英九氏が当選」
モンゴル「消える永久凍土」
タイ「タイで無血クーデター発生」
ミャンマー「最大級のサイクロンにおそわれる」
シンガポール「世界最大の観覧車登場」
フィリピン「845人乗り客船沈没」
インドネシア「ジャワ島で巨大地震発生」
インド「ムンバイで列車爆破テロ」
スリランカ「スリランカ内戦激化」
著者等紹介
池上彰[イケガミアキラ]
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHKに記者として入局。1994年から「週刊こどもニュース」キャスター。2005年3月NHK退社後、現在ジャーナリストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
216
シリーズ第1巻は東アジア・東南アジア・南アジア編。取り扱うのは12カ国+1地域。そのうち、韓国、北朝鮮(本書の表記による)、中国、チベット、台湾、モンゴルはそれなりに詳しく、それ以外は簡略に紹介される。インドがその他扱いなのは何としたことか。また、残念なのは、2008年の刊行なのでデータが古いこと。政治・経済、文化、日本との関わりなとが語られる。副題に「かげとひかり」を謳うが、これだけで、それを感得するのは無理がありそうだ。ごくごく簡略版と割り切らないと不満も残るだろう。ただし、ここから出発して自身で⇒2026/06/06
ヒロモ
2
図書館より。良書。長い歴史の論点をコンパクトに説明している。例えば最近話題のミャンマーやチベットをこどもに説明する前に私の理解度を上げるのに役立った!写真も多く、地図もあるので、印象に残りやすい。また読みたい! 謎はほとんどカラーページなのに一部白黒。なぜ?2021/04/03
メイロング
1
池上彰「監修」じゃねーか! だまされた! けど、面白かったから許すよ! 池上彰の活動から目が離せない。彼のせいで、政治・経済・国際は、大人の世界から解き放たれた。2009/02/19




