エディンバラの光と影

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784378007687
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8397

内容説明

なぜなの?あなたは、だれ?ロンドンから来た少女は、幸せな家庭を根底からゆさぶる切り札をもっていた。少女の真の姿が明らかになったとき、家族の信頼はくずれ、不信のうずは家族すべてをのみこむ。

著者等紹介

リンガード,ジョーン[リンガード,ジョーン][Lingard,Joan]
1932年、スコットランドのエディンバラ生まれ。北アイルランドのベルファストで教育を受け、教員生活を経て作家活動にはいる。現代イギリスの宗教・家庭問題をテーマに作品を発表。現在、エディンバラ在住

定松正[サダマツタダシ]
1937年、長崎県生まれ。共立女子大学文芸学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

detu

29
何不自由のない家庭で暮らす15歳の少女に、別の少女がつきまといだした。その少女は異母姉妹であると語りだしたが、家族や母親を慮って誰にも打ち明けられずに、一人でかかわり合いを続けて、面倒な事件に巻き込まれてゆく。テーマが少し分かりずらく、?な感じも。エディンバラの風情がなんとなくイメージできたのが良かったかも。イギリスの子供ってパーティーとかでワインとか飲んじゃうんだ。驚いた。2018/02/28

星落秋風五丈原

9
エミリーのイヴや父に対する態度がむかつく。何でこんな嫌な子を主役にしたの?いい料理を食べながら、「イヴにはこんな食事は食べられないだろう。」と言ったり、「父が惹かれたのは気の迷い」とか。父も悪い。ジョイスとの事を「狂気の沙汰だった。」で切って捨てるなんて。終り方も凄い御都合主義。自分に都合のいい解釈しかしてない。2003/06/05

そら@真面目にダイエット中

3
ある日突然、父親が浮気をした時に出来た子供が自分の退屈だけど穏やかな生活に入り込んできた。そうなったら、自分ならどんな気持ちでどんな行動に出るのか、そんな事を考えながらじっくりとドキドキハラハラしながら読みました。もし、あなたの前に自分に似ている人が「腹違いの兄弟だよ」なんて出て来たら、どうしますか?2007/02/24

遠い日

0
050112【読書ノート/ひとことメモ】父という人。家族。自分の場所。2005/01/12

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