アーヘン湖の辺りにて―ドイツでの文化交流

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アーヘン湖の辺りにて―ドイツでの文化交流

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784377410167
  • NDC分類 319.103

内容説明

本書は、統一を軸に刻一刻変動する激動のドイツで、ケルン日本文化会館の一同がいかに苦闘し、この事を体験していったかを綴ったものである。

目次

1 ドイツと日本―日独文化交流の行方(ドイツ統一と日独文化交流;「フランクフルト日本年」;統一ドイツの首都はどこか;ドイツ統一年を顧みて;湾岸戦争下のドイツ;日欧文化交流の強化を;ドイツにおける日本語学習;ローヴェダー総裁の暗殺;日本学者会議と伝統工芸展;日独俳句・連句交流)
2 欧州大陸の明暗の中で―ケルン日本文化会館の活動(ユーゴスラビア動乱の勃発;激動のソ連と避難民問題;「ヨーロッパ日本研究協会」の総会;連続講演会「日本法の歴史と現在」;ホルスト・ハミッチ教授の逝去;ケルン日本文化会館の自己紹介;旧東独秘密警察の悪夢;「日独文化交流促進協会」の活動ぶり;日本映画名作シリーズの上映;ケルン日本文化会館の図書館;俳人協会「日独俳句の旅」;サッカーと堕胎法改正)
3 蘆枯るるとも―混迷の時代の文化交流(ホネカー元東独元首の逮捕;ヨーロッパ日本資料専門家会議;日本の現代音楽と邦楽の紹介;ドイツ経済に兆す暗雲;幸せの石階;文化交流におけるドイツの位置)