内容説明
「音」の力で体温を上げ、自己治癒力を高める。
目次
第1章 すべての病気の原因は低体温にある(病気の原因を分かっていない現代医療;生後1年までの赤ちゃんは生命力が強い ほか)
第2章 体温を上げると、免疫力は活性化する(自然治癒力を高めれば病気は治る;発熱は生体防御反応である ほか)
第3章 「音」の力で体温を上げ免疫力を活性化させる(筋肉を震わせると発熱する;音とは振動である ほか)
第4章 免疫力を高める音響免疫療法のメカニズム(地球が生み出すパワーを音に乗せる音響免疫療法;地球は巨大な磁石 ほか)
第5章 心地よい音の中で生きることが健康に必要なこと(日本人は世界で最も不安や恐怖を感じやすい;野生動物は恍惚感を抱いて死ぬ ほか)
著者等紹介
西堀貞夫[ニシボリサダオ]
NGO音響免疫療法患者の会会長。環境省、通産省、農林水産省、国土交通省の研究開発の助成金を受け、「植物による水質浄化」「コンブの海の再生」「透水性フィルム」「衝撃吸収材」「人工木材」など、数々の技術開発に携わる。「地球温暖化防止と環境保全」環境大臣賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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