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10万人以上の画像診断をした顧問医が教える100歳まで現役で生きる人のシンプルな習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344997493
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

内容説明

病気になって慌てる人と慌てない人、その分かれ目はどこにあるのか。

目次

第1章 病気をしても一生現役の人と長い闘病生活を送る人の分かれ目(脳梗塞で突然倒れ、そのまま寝たきり生活に陥る危険を回避 もし発見が遅れていたら…;ごく早期の子宮がんを発見。最小限の転移・再発リスクで治療に成功 2008年に「経過観察」になっていた可能性も ほか)
第2章 一生現役の人は「治療の前」に投資する(「病気になってから治療する」では遅い;日本の健康保険は予防医療までカバーできていない ほか)
第3章 一生現役の人には「戦略的パートナー」がいる(一流プロスポーツ選手にはマンツーマンの管理士がいる;予防医療にも“専属コーチ”が必要 ほか)
第4章 一生現役の人は「医療サービスの使い方」が違う(攻めの予防医療には画像診断;「病気が見つかったけど遅かった」とならないために ほか)
第5章 今日から実践したい自分の身は自分で守る新習慣(病気にはなるものと心得る;早期発見・早期治療を心掛ける ほか)

著者等紹介

佐藤俊彦[サトウトシヒコ]
1960年9月福島県生まれ。85年福島県立医科大学卒業、同大学放射線科に入局。日本医科大学第一病院放射線科助手、獨協医科大学放射線科助手、鷲谷病院副院長を経て、97年宇都宮セントラルクリニック(現・医療法人DIC宇都宮セントラルクリニック)を設立。2008年(医)DIC理事。95年(有)ドクターネットを設立。2002年から(株)ドクターネット代表取締役社長。(医)DIC理事。セントラルメディカル倶楽部・さいたまセントラルメディカルクラブ顧問医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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