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経営者新書
御社の顧問弁護士はなぜ役に立たないのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 174p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344997158
  • NDC分類 327.14
  • Cコード C0234

目次

第1章 ダメ弁護士たちの超前近代的経営(「ダメ!」な顧問弁護士を選ばないために;法律事務所の実態は「一人事務所」か「寄せ集め」 ほか)
第2章 弁護士の知られざる素姓(すべては、エリート意識から始まる;飽くなきブランド志向にとりつかれて ほか)
第3章 よい法律事務所の条件(個人のブランド力でなく「組織力」で勝負しているか;組織としての理念があるか ほか)
第4章 企業を生かすも殺すも弁護士次第(弁護士は経営の参謀である;会社経営に必要な専門業務はワンストップサービスを利用しよう ほか)

著者等紹介

金崎浩之[カネザキヒロユキ]
弁護士。弁護士法人アヴァンセリーガルグループ代表弁護士。1963年、東京都生まれ。京都外国語大学卒業後、29歳のときに司法試験に合格。旧弊にとらわれない新しい発想をもとに、日本の基盤を支えている中小企業と市民のリーガルサポートを行っている。企業法務では、とくに事業再生、事業継承、会社法、倒産予防DD、企業恐喝対策を得意としている。主な実績に、外資証券会社依頼による邦銀不良債権の法務DD、種類株式を活用した組織再編スキーム提案など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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