内容説明
「そこそこの人材」を「稼げる人材」へ。「育てる仕組み」に秘訣があった。「三〇億円の壁」を突破するための具体的なポイント、ノウハウを凝縮。
目次
第1章 「営業エンジン」はなぜ必要か?
第2章 「営業エンジン」がない会社の実態
第3章 「営業エンジン」で組織を変革する
第4章 「営業エンジン」を機能させるための法則
第5章 「営業エンジン」が機能しない原因
第6章 採用バトル時代こそ必要な「営業エンジン」
著者等紹介
松下智明[マツシタトモアキ]
1966年生まれ。広島県出身。1989年株式会社リクルートに入社。人材総合サービス部門に在籍し、採用・教育・評価の領域で約250社の企業サポートを実施する。特に企業の「成長・発展期」支援には多くのクライアントから定評があり、サポートした企業のうち、25社が今日までに株式公開に至っている。その後、人材アウトソーシング企業、コンサルティングファームを経て、2002年8月、企業の営業力強化を支援する有限会社チェンジマネジメントシステムを設立。同年12月に株式会社に組織変更し、現在に至る。主力商品『ACSELL』はリリース1年で70を超える企業で採用され、多くの実績を残している。自らの経験をもとにした徹底した実践コンサルティングは、売上10億円、30億円、50億円の壁の前でつまずいている社長たちから高い評価を受け、コンサルティング・講演・セミナーなどで東奔西走する日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。