出版社内容情報
痛いことには理由がある。
痛いことにはきっかけがある。
ビンタには意味がある。
──ビンタをされたことのない君たちへ、ビンタの意味を知っている僕らから。
一流たちが本音むきだしで語った、「仕事」についての熱くて切ない講義の記録。
クリエイターや起業家などを目指す人たちが集まり、各業界のトップランナーたちと熱いセッションを繰り広げている学校、それが「スクーリング・パッド」だ。
同校から生まれた珠玉のメッセージを紹介するとともに、「ビンタをされたことのない世代に”言葉のビンタ”と”考えることの面白さ”を伝えたい」という代表の黒崎輝男氏からのメッセージも収録。
◎毎日バカになって出社しろ。
──黒崎輝男氏(スクーリング・パッド デザインコミュニケーション学部長)
◎小さい山にのぼれ。
──青木謙侍氏(メガフランチャイジー経営)
◎情報は整理しないで放牧しよう!
──嶋浩一郎氏(クリエイティブディレクター)
◎迷っているヒマがあったら、さっさと決めちゃった方がいい。
──渡辺潤平氏(コピーライター)
◎小さくてもいい、キラリと光るモノを。
──中村悌ニ氏(スクーリング・パッド レストランビジネスデザイン学部長)
内容説明
一流たちが本音むきだしで語った、「仕事」についての熱くて切ない講義の記録。
目次
What is SCHOOLING‐PAD?
The Department of DESIGN COMMUNICATION
KUROTERU SCRIPT
FOOD × DESIGN―中村悌二×黒崎輝男
The Department of RESTRAURANT BUSINESS
NAKAMURA TEIJI SCRIPT
CINEMA × COMMUNICATION―李鳳宇×黒崎輝男
CREW INTERVIEW
感想・レビュー
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メタボン
シュースケ(ザ・うすくら~ず)
TOMYTOMY
lionleef
naniwano03