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近視を治して「生涯視力1.0」を実現する30の生活習慣

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  • サイズ B40判/ページ数 235p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344993440
  • NDC分類 496.41
  • Cコード C0095

内容説明

メガネを手放すのに遺伝も年齢も関係なし!近視治療医がたどりついたコンタクトも老眼鏡もいらない豊かな毎日を取り戻す方法。

目次

第1章 矯正しても進行する近視。視力低下のスパイラルで目はどんどん悪くなる(本当は危険!近視への危機感が薄い日本人;メガネやコンタクトレンズは視力を低下させる ほか)
第2章 視力低下の原因は身体の酸化 生活習慣の乱れを改善すれば目はよくなる(近視の原因は生活習慣の乱れ;現代病「スマホ老眼」も、近視の進行を早めていく ほか)
第3章 手間も時間もかからない視力を1・0にアップさせる30の生活習慣(水道水ではなく、蒸留水を常飲する;野菜は無農薬野菜を選ぶ、もしくは良質の天然の洗剤で洗う ほか)
第4章 クリアな視界を取り戻すことで心も身体も健康になる(最も身近な矯正器具を見直してみる―メガネ;「安全」という“非常識な思い込み”―コンタクトレンズ ほか)

著者等紹介

小栗章弘[オグリアキヒロ]
医療法人弘鳳会理事長。日本眼科学会認定眼科専門医。1967年岐阜県生まれ。1991年岐阜大学医学部を卒業後、岐阜大学医学部附属病院、清水厚生病院、医療法人白鳳会鷲見病院に勤務。1999年、アメリカ・オレゴン州ポートランドにわたり、Devers Eye Institute,Discoveries in Sightにて主として緑内障の研究に携わる。帰国後、2001年、滋賀県彦根市の城東眼科院長に就任し、同年8月よりオルソケラトロジー治療を日本で臨床導入する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みずうみ

0
現代日本でここに書いてあることをすべて実践するのは私には難しい。2016/11/04

Humbaba

0
視力が低下したとしても、取りもどす手段が存在している。技術は日進月歩で進んでいるので、今の状態に最適なものが何であるのかは実際に診察を受けないとわからないことも多い。不便な状況で無理をしてどんどん状況が悪化してしまうよりは診察を受けて改善したほうがよほど良い生き方ができる。2016/08/10

ごみむし

0
2016年の本。内容は臭い。30の習慣には、蒸留水を飲む、一日一食を実行する、無農薬野菜をとるなど。基本食い物だった。目にいい食材はあるのだろう。医者なら血糖値スパイクを知らないわけは無いと思うが、あくまでも目に関する話なのでね。で、視力って上がるんすか。メガネを使うと視力が下がるとか俗っぽいことも書いてある。レンズの中央と周辺のピントのずれが眼球を伸ばすんだと。これは他者の後追いを見ないと判断できない。とりあえずそのまま受け入れていいのはブルーライトを控えて目を休めることぐらいじゃないか。目を大事に。2019/12/12

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