幻冬舎新書<br> 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間

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幻冬舎新書
80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間

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  • サイズ 新書判/ページ数 216p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344988064
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0295

出版社内容情報

70代は頭も体もまだ大丈夫。
それなりに蓄えもできている。
でもこれまでと全く同じことをしていたらダメ。
できないことは諦め、楽しいことを大事にし、人生の新しいステージに立とう。
同じ年代とばかりつるまず、ダイエットはしない。
嫌われずに自慢話をするテクニック、お金にキレイな人と思われるおごり方――。
72歳の人気作家が本音で語る「健康」「おしゃれ」「仕事」「お金」「人間関係」「趣味」。
確実に近づく「その日」を見つめ、今の1分1秒を楽しんで生きるための、痛快・人生論。


【目次】

内容説明

70代は頭も体もまだ大丈夫。それなりに蓄えもできている。でもこれまでと全く同じことをしていたらダメ。できないことは諦め、楽しいことを大事にし、人生の新しいステージに立とう。同じ年代とばかりつるまず、ダイエットはしない。嫌われずに自慢話をするテクニック、お金にキレイな人と思われるおごり方―。72歳の人気作家が本音で語る「健康」「おしゃれ」「仕事」「お金」「人間関係」「趣味」。確実に近づく「その日」を見つめ、今の1分1秒を楽しんで生きるための、痛快・人生論。

目次

第一章 まずは健康第一(健康のためだけに歩いてはいけない;ハンドクリームを手放してはいけない ほか)
第二章 「イタい」アイテムに気をつける(ファストファッションをよそゆきに着てはいけない;ノースリーブを着てはいけない ほか)
第三章 人付き合いは楽しく、無理せず(ひとりだけでやらない;友人は十歳下を選ぶ。同じ年代とばかりつるまない ほか)
第四章 貯金を切り崩すにはまだ早い(仕事を簡単にやめてはいけない;経営者が書いた本を鵜呑みにしてはいけない ほか)
第五章 私たちには時間がない(葬儀をパスしてはいけない;自分の葬儀について楽しく考える ほか)

著者等紹介

林真理子[ハヤシマリコ]
1954年、山梨県生まれ。82年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーになる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞。20年、菊池寛賞、22年、野間出版文化賞を受賞。18年、紫綬褒章を受章。22年、日本大学の理事長となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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いつでも母さん

145
真理子さん72歳。これまでの経験と、これからの覚悟を、全5章どこまでも真理子流として楽しく読んだ。マリコさんだなぁって(ニヤリ)来たるべき70代、初めての70代。実は私ちょっと楽しみではあるのだ。特別な時間だとは思わないけれど、酸いも甘いも嚙み分ける大人となって過ごせるか?子供の頃に感じた70代は凄くおばあちゃんを感じたけれど、今は皆さんお若くて、そこそこの暮らしをキープしてらして、さぁ!自分は?なのだ(笑)まずはもう少し夫との暮らしを、健康で暮らすことが第一に来ちゃうけれど・・2026/08/04

tamami

98
長い題名を読み、なるほどと納得して手に取ったのだが、80篇弱に上る人生の教訓、あるいは生活の一工夫を、・まずは健康第一、・人付き合いは楽しく、無理せず等々のジャンルに分けて記す。著者とは年齢的には近い70代ではあるが、女性と男性との違い、大学学長までされた作家さんとの生活の違いもあって、直接参考になる事柄はあまりなかったけれど、「タコには気をつける」「酔って高速に乗ってはいけない」って何?と考えさせられたり、「配偶者の死から逃げてはいけない」というような切実な項目もあって、時間つぶしにはもってこいの一冊。2026/05/31

tulip

53
いずれ迎える年代へ向けて、どんな風に生きて行くか参考にしたいと思い、読みました。タイトルはなかなか衝撃的ですが、年上の女友達とお喋りしているような、気楽にサラッと読めるエッセイ。林真理子さん、もう70代なのか…と驚きました。バブル時代を謳歌した作家さんらしく、今はその頃よりつましく生きているそうですが、やはり庶民とは違うよなぁ、と感じました。それでも、思いの外(失礼いたしました)真っ当な人間で昔より好きになりました。2026/07/18

アイシャ

47
目を引くタイトルなので読んでみました。72才になられた林さんの生きる上でのモットーが、軽く読みやすく書かれています。常に人の目に晒される立場にあるからこそ、その気の使い方には少しは見習わなければという想いです。70代になられても、精力的で、楽しそうな様子に元気をもらえます。2026/07/20

inami

46
★3 完全なタイトル買い(笑)。文章は読みやすく内容も分かりやすいのだが、人生経験や生活環境があまりにも違うためか、正直それほど参考にはならなかった。ただ、「年をとったら誇りを持って脇にどけ」や、「人のためにいいことをやっていると思う人は、ボランティアなんかやってはいけない」という言葉には妙に納得した。今後どう生き、どう最期を迎えたいのかを改めて考えるきっかけにもなった。2026/07/11

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