内容説明
クイズには必ず正解がある。ならば、人生に正解はあるのか?正直にいえば、そんなものはない。だが「正解」の人生を「まっとう」な人生と読み替えるなら、はたして自分の人生はまっとうだったのか、と問うことはできる。人は年を取るにつれ、後悔とともに過去を振り返ることが多くなるが、死ぬ前に一度、自分の人生がまっとうだったのか考察するのはどうか。著者はまっとうな人生の条件とは「誠実」「力を尽くす」「負けない」の三つだという。なぜ、そういえるのか?読めば、不思議と生きるチカラが湧いてくる画期的人生論。
目次
第1章 人生に唯一絶対の正解はない
第2章 人生に目的や意味がなくても
第3章 人生に無数の正解はある
第4章 まっとうな人生を阻害する社会
第5章 次善はときとして最善に勝る
第6章 社会的価値と自分的価値
第7章 生まれ変わっても、また自分になりたいか?
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