幻冬舎新書<br> 忍者はすごかった―忍術書81の謎を解く

電子版価格
¥982
  • 電子版あり

幻冬舎新書
忍者はすごかった―忍術書81の謎を解く

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344984646
  • NDC分類 789.8
  • Cコード C0295

内容説明

黒装束で素早く動き、手裏剣で敵を撃退する…忍者に対するそんなイメージは、すべてフィクションだった!「忍者」という呼び名自体が昭和三十年代に小説などを通じて定着したもので、歴史的には「忍び」と呼ばれた。最も大事な使命は、敵方の情報を主君に伝えるため必ず生きて帰ること。敵城に忍び込んで情報を得ることはもちろん、日中は僧侶や旅人に化けて話を聞き出していた。「酒、淫乱、博打で敵を利用せよ」「人の心の縛り方」など忍術書の八十一の教えから、忍者の本当の姿を克明に浮かび上がらせる。

目次

第1章 忍びの情報学
第2章 忍びのコミュニケーション
第3章 忍びと禁欲
第4章 忍びの使命
第5章 忍びの洞察力
第6章 忍びの精神
第7章 忍びとは何か

著者等紹介

山田雄司[ヤマダユウジ]
1967年、静岡県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。亀岡市史編さん室を経て、筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科史学専攻(日本文化研究学際カリキュラム)修了。博士(学術)。現在、三重大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品