幻冬舎新書<br> 不妊治療の不都合な真実

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幻冬舎新書
不妊治療の不都合な真実

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  • サイズ 新書判/ページ数 188p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344984370
  • NDC分類 495.48
  • Cコード C0295

内容説明

様々な不妊治療の末、体外受精で生まれる赤ん坊の数は年間約3万8000。子どもの4%、クラスに1人は体外受精児がいる計算だ。現在、不妊で悩むカップルは6組に1組、女性は50万人いると言われる。体外受精1回の費用は40万~80万円。公的助成金(税金)が年間330億円投入されているが、現実は妊娠の可能性が極めて低い層に大半が使われ死に金となっている。長年の治療に心身が傷つき、1000万円超の治療費を支払い断念する患者も多い。16年間で8300人の不妊患者を診察してきた著者だから書ける真実の不妊事情とその解決法。

目次

第1章 体外受精とはなにか
第2章 「卵子の年齢」のウソにだまされるな
第3章 体外受精の深い闇
第4章 体外受精への公的助成は「死に金」でしかない
第5章 「最高」で「最低」な日本の体外受精
第6章 女性が妊娠、出産しやすい社会のために
第7章 不妊治療をやめると、なぜ妊娠するのか?

著者等紹介

放生勲[ホウジョウイサオ]
1960年、富山県生まれ。こまえクリニック院長、内科医。87年、弘前大学医学部卒業。東京都内の病院にて二年間の内科研修後、89年6月から90年9月までドイツ政府国費留学生としてフライブルク大学病院およびマックス=プランク免疫学研究所へ留学。97年、東京大学大学院医学博士課程修了(東京大学医学博士)。東京医科歯科大学難治疾患研究所を経て、99年、狛江市に、こまえクリニック開院。2000年、「不妊ルーム」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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sas

26
今や体外受精児はクラスに1人はいる計算だという。不妊で悩むカップルは6組に1組、女性は50万人いると言われる。体外受精1回の費用は40万から80万円かかるが、体外受精の成功率は16%程度しかないのだ。にもかかわらず、可能性の低い人達が体外受精を受けさせられて成功せずに、無駄に税金が使われているのだ。しかも、成功は個々の病院の技術(医者ではなく培養士)により大きく変わってしまう。結局、子供が欲しくて困っている人達につけこんで病院が儲けまくっている、という構図なのだろう。2016/12/11

カッパ

19
【909】体外受精について無知でした。ですのでこのタイトルに惹かれて読んでみました。誠実なクリニックもあるでしょうが、そうでないところもある。また、ホルモン剤を注射することでおこることもある。身体がボロボロになるともいえる。もちろん、悪いことばかりではないが。成功報酬にするなど税金の無駄遣いともいえる見方もあるとは知らなかった、、、。美容もそうだがある意味ではやりたい放題なのかと感じました。2018/08/22

Prince of Scotch

17
図書館本。まったくの無知だったので、妊娠のメカニズムと不妊治療とについて蒙をひらかれた。自身、妊娠および出産は結婚すれば自然な流れで高確率、成就されるものとの認識が強かったが、実情では望んでも願いを果たせない人達が多くいることを知った。体外受精による生殖治療は、英国での「試験管ベイビー」からまだ半世紀も経ていない新しい医療分野であることも本書から教わった。馴染みの薄い語彙がメジロ押しだったので、後日、再読したく。2020/12/02

フロム

8
不妊治療業界がまだまだオカルト的要素が強いんだなあっと良く分かる一冊ではあるが、知りたい情報と表題に違和感があり、その正体は著者が研究医ではなくて臨床医だと言う事に落ち着いた。もっと統計的な事を知りたかったが、具体的な技術、その技術に付帯する問題点に終始しているのはそのせいである。これは妊娠を希望する人にとっては重要だが、知識として現状を知りたい人間にとっては?が付く内容。著者は刊後半ストレスが妊娠に大きな影響を与えいる。と言う鋭い考察があるが、どの程度与えているのか突っ込んだ記述が欲しい。2017/05/08

Humbaba

4
不妊治療がうまくいくかどうかには、様々なファクターが影響している。精子や卵子の室というのも勿論影響するが、それが全てというわけでもない。ドクターの技量というのもまた重要なファクターであるはずなのに、それが評価されることが殆ど無いと言うのは明らかに正しい状態ではない。2016/12/31

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