幻冬舎新書<br> 文学ご馳走帖

個数:
電子版価格
¥815
  • 電子版あり

幻冬舎新書
文学ご馳走帖

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年03月20日 18時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 198p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344984318
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0295

内容説明

病床で朝から粥や菓子パンを貪り食った正岡子規。旅する際に出迎えを断り、しかし「リンゴ酒と、それから蟹だけは」と所望した太宰治。食堂車のメニューに「『ソップ』(スープ)がない」と興味深げに綴った内田百〓(けん)。作者が意図したか否かは別にして、小説や随筆に描かれる食の風景が、物語の隠れた主役になることもある。本書は作品を手がかりに、江戸、明治、大正、昭和と、日本人の食文化がどう変遷を遂げてきたかを浮き彫りにする。

目次

紅ショウガの天ぷら―織田作之助『夫婦善哉』
菓子パン―正岡子規『仰臥漫録』
お好み焼きの誕生―高見順『如何なる星の下に』
すし―志賀直哉『小僧の神様』
牛鍋―夏目漱石『三四郎』
戦時下の食―古川緑波『ロッパの悲食記』
ヤミ市―田村泰次郎『肉体の門』
白米と脚気―和田英『富岡日記』
缶詰生産―小林多喜二『蟹工船』
鮫と鱶―内田百〓(けん)『御馳走帖』〔ほか〕

著者等紹介

野瀬泰申[ノセヤスノブ]
1951年、福岡県久留米市生まれ。日本経済新聞特別編集委員・コラムニスト。東京都立大学法学部卒。75年、日本経済新聞社入社。社会部、生活情報部などを経て文化部編集委員。「B‐1グランプリ」創設メンバーのひとりでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件