内容説明
10万人以上を難関資格に合格させてきた試験突破のスペシャリストが明かす、本番で実力を100%発揮できる心の整え方。東大受験、司法試験…一回で受かる人は必ず“プレッシャー克服法”を身につけていた!
目次
第1章 実は模試上位者の半分は、本番で不合格になっている(いくら実力があっても当日に失敗する「本番に弱い人」たち;「実力」と「本番力」は違う ほか)
第2章 本番での実力発揮を妨げる“プレッシャー”の正体(本番力とはなんなのか;本来、プレッシャーは悪ではない ほか)
第3章 試験前3カ月を切ったら始める、プレッシャー克服術(プレッシャーを制御するため、行動と思考を変える;運動によってストレスを軽減する ほか)
第4章 本試験日直前にすべき17の事前準備(試験前1カ月を切ったら勉強時間をさらに増やそう;どうしても間に合いそうになければ有給休暇を活用する ほか)
第5章 試験の合否を決めるのは、学力ではなく本番力(試験当日の朝の過ごし方;会場で本番力を最大にするテクニック ほか)
著者等紹介
山田浩司[ヤマダコウジ]
1962年生まれ、名古屋大学法学部卒。大手資格受験予備校を経て、難関資格受験予備校フォーサイトを設立。宅建、行政書士などの難関資格を多数保持。ジャパンタイムズ紙が発表する「2015年アジア次世代のリーダー100人」において、“アジア地域で最も期待される”うちの1人として選出された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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