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内容説明
欧米では当たり前に行われている金融教育だが、日本においては就職するまで実践でしか学ぶ場がなく、日本の教育現場においても問題視されている。2016年、子供NISAが開始されれば、「学生のうちから金融の知識を学ぶ需要」はますます伸びることが予想される。この本では、学生のうちから金融に関する知識を身につけ、これからの日本に必要な「お金を動かすための基本知識」を解説。高校生にわかるように優しく解説しており、一般社会人や教員においても投資の教養を身につけるのに最適。
目次
第1章 本格的投資時代の始まり
第2章 投資への心構え
第3章 投資の基本
第4章 経済と投資の歴史
第5章 小説・評論とお金の世界
第6章 上場企業紹介
著者等紹介
小島五郎[コジマゴロウ]
1970年、東京教育大学(現・筑波大学)文学部卒業。在職中より、高校での金融教育の必要性を訴えている。2006年退職後、ファイナンシャルプランナー(AFP)の資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
肉尊
48
「投資を行うことは、企業の将来性を買うこと」(p45)と説く本書は金融経済教育の導入本としておススメ。本書の特徴はPER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)ROE(株主資本利益率)についての説明が平易であること。特にROEは株主から預かった資本をいかに効率的に運用されているかを示す指標であり、自社株買いや配当金増額を通じ、分母の自己資本が小さくなり結果的にROEを増やす企業が増えていることにも触れている。本書では2013年のデータが記載されていたが、17年には10%台、19年には6.7%に落ち込んでいる2022/01/14
はぎはぎ
6
全体的に、何を目的としているのかがわかりにくい。制度の説明や投資の基本的な知識については当然説明されている。他方で、小説や評論でお金がどのように出てくるか、とか、経済史っぽい章とかは、投資という言葉の周辺にあるものではあるが、かえって焦点をぼやけさせている。「教養」という言葉でくくられているからこそ取り上げられているのかもしれないが、例えば私が高校生の時にこれを読んでも、興味がわかなかっただろう。文章もやや無味乾燥。個々の情報についての説明はよいのだが、一冊の本としてはちょいと微妙か。2023/02/07
Unicorn
3
高校生ではないけれど、読んでみた。金融機関で働いているものの、ちゃんと理解できていない部分も多々あったので、読んで良かったと思う。ただ、やっぱり、専門用語が出ていたりしたので、何のベースもない高校生が読むのにはちょっとハードルが高い気がしないでもなかった。2015/11/04
sober
1
まったくの初心者にとっても易しく、読みやすい文章である。丁寧な構成がよかった。最近の動向にも気を払っており、CMでも見かけるようになったこどもNISAについても、わかりやすい説明をしている。単なる貯蓄があまり効率的な手法ではなくなった現在、リスクの少ない投資の方法は学んでおいて損はないかと本書を読んで感じた。2015/12/31
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