オーナー社長のための収益物件活用術―会社の経営安定個人資産を防衛

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オーナー社長のための収益物件活用術―会社の経営安定個人資産を防衛

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344970601
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C2033

内容説明

減価償却による驚異の節税効果!重税時代の社長を救うアパート活用の極意。物件の使い方から買い方、資金調達、管理、実例まで満載!収益物件の活用でリスクを自在にマネジメントする!

目次

序章 なぜ今オーナー社長が収益物件を活用すべきか
第1章 収益物件の利益最大化で副収入を得ながら節税も実現する
第2章 毎月の賃料で収入が安定。万が一の経営危機も乗り切れる
第3章 収益物件活用で得られる絶大な節税効果
第4章 優良な収益物件を取得する方法
第5章 低金利・長期ローンを実現する資金調達術
第6章 管理会社を活用して収益物件の利益を最大化する
第7章 事業の保険か、短期投資回収か―目的に合わせた出口戦略
第8章 収益物件の活用で、オーナー社長はより本業に注力できる

著者等紹介

大谷義武[オオヤヨシタケ]
昭和50年、埼玉県熊谷市生まれ。東京大学経済学部卒業後、三井不動産株式会社に入社。同社にて商業施設(ショッピングセンター)の開発・運営業務(用地取得業務、テナントリーシング等)、オフィスビルの開発・運営業務等、最先端の不動産業務に携わる。平成17年12月に同社を退社し、さいたま市において有限会社武蔵コーポレーションを設立(その後、株式会社に改組)。既存顧客(個人投資家)のための情報共有・交流の場として「武蔵コーポレーションオーナーズクラブ」を主宰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よしたけ

30
中古アパート一棟投資を手がける武蔵コーポレーション社長の著書。他著書(収益物件活用のQ&A50、年収1000万円から始める 「アパート事業」による資産形成入門 )が参考になったために読書したものだが、それほど新しい情報はなかった印象。とは言っても、多方面に渡ってよく纏められており、読んでおいて損はない内容という感想。オーナー社長を意識して書かれているため、節税の観点、他の金融商品(保険、リース、株式)等との比較に紙面が割かれている。2021/04/21

トマト・デラックス

1
タイトルにも書いてある通り、富裕層向けに書かれている。 私自身、読むのには早すぎて実践するのは無理な内容であった。 全く役立たずかというとそういうわけでなく、物件を見る視点が増えたと思う。 2016/02/08

おかつ

0
なぜ木造中古物件を薦めるのかが、分かりやすく書かれている。「オーナー社長のため」というだけあって、節税に重きを置いた内容。2016/11/21

dexter4620

0
減価償却のスキームなど良く理解できた。良書2015/11/08

ガラパゴスたいき

0
そんな勉強にならなかった。ただ、住むことよりも投資を重視するひつようがあった。2022/04/12

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