- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > サブカルチャー
- > サブカルチャーその他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
阿部義彦
8
雑誌「宝島」(jicc出版)の読者でしたが、恥ずかしながら北山耕平と言う編集者の名前は知りませんでしたが、このスペクテイターと言う雑誌は毎回面白い(前回はコペ転)切り口だったので今回も本屋で手に取って読むべき記事だと直感しました。植草甚一さんのワンダーランドから宝島に屋号を変えた初期「宝島」の編集長でロックやマリファナそして砂漠でアメリカインディアンの教えに目覚めて、カルロス・カスタネダ(細野晴臣さんの本で知りました)の翻訳などをなさってた方なのですね。ちくま文庫の「自然のレッスン」探そう。2016/10/23
nowhereman
0
「宝島」の編集風景を知ることで、当時の熱気のようなものを追体験できた。2017/05/14
-
- 和書
- 思い出のドイツ旅行