目次
中国美術の曙―新石器時代・殷時代
周王朝と地域性の展開―西周・春秋戦国時代
神仙世界の美術―秦・漢時代
芸術の成立―三国・南北朝時代
仏教美術の開花―後漢~南北朝時代
仏教美術の成熟―隋・唐時代
王朝美の精華―隋・唐時代
仏教美術の爛熟―五代・宋・元時代
山水画の確立―五代・北宋時代
院体画の成立と展開―南宋時代〔ほか〕
著者等紹介
金子典正[カネコノリマサ]
1966年生まれ。早稲田大学大学院美術史専攻博士課程満期退学。博士(文学)。早稲田大学文学部助手・講師を経て、京都造形芸術大学通信教育部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
OKKO (o▽n)v 終活中
12
【教科書】学校提供電子版◆中国美術の通史やっておくか、ついでにレポート出して単位も……と企んだが、レポート提出ならず、残念。しかし古代から清朝までの中国美術の流れは我ながら執拗なノート作り&web授業でよぉ~くわかりました ◆ただまだ単に「わかった」だけであり、「だから何だ」について考えるのはこれから長くかかるお楽しみ ◆しかし、やはりよくわからないのが肝心の明朝の芸術。その存在の軽さの理由から紐解くべし ◆全ページカラー。中国のみを知りたいお方には美術出版社の『東洋美術史』よりこちらの上下巻オススメ2019/01/11
ひと
9
中国史すらよく知らないのに芸術史とかなり高い壁を感じていたが、日本の仏像や造形芸術と関連付けて読み進めることで少しずつ理解が深まった気がします。三国志のイメージで、中国は漢民族の国と漠然と思っていましたが、民族が入り乱れている国なのですね。弱腰で、結局は金や元に侵略されたけど、文治主義をとった宋代、特にみずから絵を描いた徽宗皇帝に惹かれました。そして、科挙による士大夫層が形成し、後の文人画につながる墨戯が自分の好みに合した。文人画……フェノロサや天心が否定したのがなぜだったのか気になっています。2025/11/21
Yoshi
1
日本の古い美術はよく見れるがその大本の中国の美術はどうかというとそこまで知らず、ベースを知りたく手に取った。 王朝美術、仏教美術、宋時代の山水画、元時代の文人画、明時代の浙派や呉派、陶磁器、建物と様々な中国の美術、歴史が書いてあり学びになった。 大本は中国の美術なのだよな、というのは最近とても意識するようになった。2025/05/15
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