大阪府での将棋普及―地理情報システムによる分析と予測

個数:

大阪府での将棋普及―地理情報システムによる分析と予測

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月18日 05時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344949515
  • NDC分類 796
  • Cコード C0025

内容説明

将棋会館のある大阪市福島区、最古の駒生産地・三島郡島本町と、将棋ゆかりの地を複数持つ大阪府。GIS(地理情報システム)を使って将棋スポットの分布などをマッピングし、将棋を核としたまちづくりに向けて大阪府の現状と課題を探る。長く愛される「将棋のまち」を目指して。

目次

第1章 導入
第2章 定義
第3章 研究目的及び対象地域
第4章 先行研究
第5章 将棋の現状
第6章 GIS分析(GIS=Georgraphic Information System)
第7章 考察

著者等紹介

加藤健一[カトウケンイチ]
群馬県前橋市生まれ。同高崎市出身。愛棋家。5歳の時に将棋を覚え、中学生の時に本格的に没頭する。自身が将棋道場に通った経験から、まちづくりへの応用可能性を思いつき、学術研究として取り組む。公益社団法人日本将棋連盟アマチュア正式免状弐段であるほか、同研修会に在籍し、プロ棋士を目指した競技者の経験を持つ。本書が初の著作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とも

7
将棋普及についての研究の本。将棋を指すことの出来る道場などのスポットは年々少なくなっているとのこと。スポットはそうかも。私自身将棋は好きだが指す機会はほとんどないもんなあ。2025/01/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22413489
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品