大阪府での将棋普及―地理情報システムによる分析と予測

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大阪府での将棋普及―地理情報システムによる分析と予測

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  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344949515
  • NDC分類 796
  • Cコード C0025

内容説明

将棋会館のある大阪市福島区、最古の駒生産地・三島郡島本町と、将棋ゆかりの地を複数持つ大阪府。GIS(地理情報システム)を使って将棋スポットの分布などをマッピングし、将棋を核としたまちづくりに向けて大阪府の現状と課題を探る。長く愛される「将棋のまち」を目指して。

目次

第1章 導入
第2章 定義
第3章 研究目的及び対象地域
第4章 先行研究
第5章 将棋の現状
第6章 GIS分析(GIS=Georgraphic Information System)
第7章 考察

著者等紹介

加藤健一[カトウケンイチ]
群馬県前橋市生まれ。同高崎市出身。愛棋家。5歳の時に将棋を覚え、中学生の時に本格的に没頭する。自身が将棋道場に通った経験から、まちづくりへの応用可能性を思いつき、学術研究として取り組む。公益社団法人日本将棋連盟アマチュア正式免状弐段であるほか、同研修会に在籍し、プロ棋士を目指した競技者の経験を持つ。本書が初の著作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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