内容説明
今の自分と未来の自分を救う。人生は選択の連続。神佛の知恵があれば後悔のない一歩が踏み出せる。
目次
序章 人生は選択の連続 後悔のない一歩を踏み出すために神佛の知恵はある(情報があふれ変化の激しい時代で、人生を切り拓かねばならない現代人;物質的豊かさ・精神的豊かさのバランスが取れた選択 ほか)
第1章 自分と他人を知れば、小さな迷いや悩みは消えていく(心に芯が通れば自信をもって振る舞えるようになる;他人と自分を比べてしまうのは当然のこと ほか)
第2章 なぜ生きるのか、どう生きるのか やがてくる人生の岐路へ向けて(この世は自分を証明し、チャレンジする場;夢が叶おうが叶うまいが、歩むプロセスで人間は成長する ほか)
第3章 愛とは、命とは―すべてを受け入れることがより良い「生」につながる(感情があるから苦しくなる。しかしだからこそ尊い;欲はあってもいい。その欲に溺れないことが大切 ほか)
第4章 特別な修行や儀式が大事なのではない日々の信心の先に悟りは開かれる(宗教とはなにか;「宗教」と「哲学」「道徳」は違う ほか)
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