手相と漢方

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手相と漢方

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  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344947573
  • NDC分類 490.9
  • Cコード C0047

内容説明

病院に通っても治らない人を数多く救ってきた漢方医が、「手相×漢方」による独自の治療法を解説。

目次

第1章 西洋医学と東洋医学に優劣はない 体系の異なるふたつが相互に補い合っている(西洋医学と東洋医学では「心と身体」のとらえ方が異なる;東洋医学の根幹をなす「心身一如」という考え;現代医療は西洋医学が中心で、漢方や東洋医学を学べる場は少ない;東洋医学の見地によって対応できる患者もいる)
第2章 ひとくちに漢方治療といってもさまざまなものがある 病気だけでなく「人間を診る」漢方治療とは(日本人の4人に3人が漢方薬を飲んだことがある;潜在意識による習慣が病気を引き起こす;同病異治と異病同治 ほか)
第3章 疾患の原因は手相に表れる「手相×漢方」で根本的な治癒を目指す(漢方と手相は相性がいい;手のひらの「なに」を見るか?;手相をどのように見るのか? ほか)

著者等紹介

幾嶋泰郎[イクシマヤスロウ]
1955年生まれ。1980年川崎医科大学卒業。母校の外科で2年間の研修を経て、福岡大学病院産婦人科で研修。久留米大学病院産婦人科で球脊髄性筋萎縮症が発覚。第一生命保険会社で診査医をしながら学位を取得。1999年、父の診療所を承継し福岡県柳川市で無床診療所「医療法人いくしま医院」を開業。現在理事長。デイサービス、グループホーム、小規模多機能施設、住宅型有料老人ホームを、スタッフに支えられながら運営。開業後に漢方に目覚め、柳川漢方研究会(現在、漢方やながわ宿“やど”)を立ち上げ、初心者の育成と研鑽に努めている。福岡医師漢方研究会所属。所属学会:日本東洋医学会、日本婦人科腫瘍学会、日本産婦人科学会。日本更年期医学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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