内容説明
人間の理解を超えた不思議な現象の全てには、意味がある。神仏の世界の仕組み、近い将来起こりうる出来事、人が生きる意味…。人類がより良い未来へ向かうため、“光の民”が我々に送るメッセージとは。新時代の扉を開くための「導きの書」、待望の第三弾。
目次
1 ドラゴンプロジェクトという組織
2 御魂、この世界と神仏の次元
3 馬鹿羅
4 神仏の世界
5 守りの式神である猫『八雲』と結界
6 真実の歴史
7 大師の偉業
8 北の聖地での次元上昇
9 北の聖地の結界と龍道
著者等紹介
白龍虎俊[ハクリョウタケトシ]
1957年生まれ。北海道大学卒業後、外資系製薬会社に勤務。1995年に医薬品広告会社を設立し代表取締役就任。2006年に医薬品の開発を行う大学発ベンチャー企業を設立し代表取締役就任。2019年に光の民の1200年間にわたる壮大な計画を実施するための会社を設立し代表取締役就任。現在、ドラゴンプロジェクトの実施及び全国の聖地の現地調査を実施し、聖地に隠された暗号と高次元宇宙からのメッセージを解き明かしてYouTubeで発信している。また、北の聖地にて、新時代の扉を開くための「導きの書」である玄天経典や小説の執筆などを行っている。採食料理など身体に良い料理を紹介する“白龍cooking”をYouTubeで配信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。