内容説明
最愛の妻との思い出を胸に、一日一日を楽しく生きる―人生100年時代を謳歌するためのヒントがつまった一冊。
目次
第1部 妻の回想と私への協力者に感謝(妻を亡くし1人暮らしの寂しさから脱皮する;「遅くなって、ごめん」妻が知りたがっていた散歩道の野草を調べる;2人の女性と家のお掃除・作業後の懇談を楽しむ;その女性から折り鶴の折り方を教えて貰う;祖父から教えられた人生訓)
第2部 趣味で人生を楽しく生きる(アマチュア無線で国内外の人々と交信を楽しむ;好きな音楽を、その時代時代で楽しむ;DVDの映像を観ながら音楽を楽しむ;親しい友達を持って幸せな毎日を送っている;カラオケで友達と楽しく過ごす ほか)