内容説明
平和に暮らせることって、当たり前じゃないんだ。ある夏の日、私の家に爆弾が落ちてきた―。どれだけ時間がたっても、決して忘れてはいけない実際にあった物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
18
次第に戦争体験者が亡くなっていく中で、貴重な戦争体験軌記だと思います。 私はこれほど幼かった頃を思い出すことができません。 それだけ鮮烈な記憶だったのでしょう。 トツトツとした語りに、戦争というものを感じました。2023/05/20
みさどん
12
本題の通り、私の体験を日記のように絵本にしてあった。戦争に行くお父さん、防空壕へ逃げる日々、疎開し食べ物をもらいに回るお母さん、栄養失調の自分、幸いにもお父さんが復員できたけれど鉄砲の傷など、事実に基づいた話は重みがある。子どもの学びにきっとなる。こんなお話を大事にしていかないと!2023/09/27