内容説明
ことばは、剣にもなれば花にもなる。翻訳家であり、愛犬家であり、酒造家であった視点をまじえて、今を生きるために必要なエッセンスを凝縮し、愛情あふれる想いを綴ったエッセイ集。
目次
第1章 燕の空
第2章 洋の東西
第3章 夢を醸す
第4章 大吟醸物語
第5章 心に沁みる
第6章 語り継ぐ昔と今
第7章 来た道行く道
終章 終わりの始まり
ことばは、剣にもなれば花にもなる。翻訳家であり、愛犬家であり、酒造家であった視点をまじえて、今を生きるために必要なエッセンスを凝縮し、愛情あふれる想いを綴ったエッセイ集。
第1章 燕の空
第2章 洋の東西
第3章 夢を醸す
第4章 大吟醸物語
第5章 心に沁みる
第6章 語り継ぐ昔と今
第7章 来た道行く道
終章 終わりの始まり