内容説明
空腹は錯覚、料理がまずくする、良薬は口に甘し、暦をなくしてしまえ、戦争大好き人間…etc.周囲の雑音に惑わされず、何事も自分の信念を貫いてきた男が独自の視点で“常識”を斬る!“専門家”の言うことが全てではない。自分にとっての正解は、自分のカラダが知っている!我が道を突き進む筆者による研究成果ノート、待望の第2弾。
目次
1 友人宛の手紙(食べ物あれこれ;貴兄の政治に対する正義感 ほか)
2 食に関すること(料理をするからまずくなる;砂糖は麻薬の一種 ほか)
3 薬に関すること(良薬は口に甘し;睡眠薬について ほか)
4 人生に関すること(平均寿命;人の才能とは ほか)
5 社会に関すること(貧富の格差;低賃金 ほか)
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- 和書
- 言葉への戦術 (増補版)