内容説明
朝食は「腸内微生物」のために。腸内環境を整え身体の抗酸化力を高める一石二“腸”の植物力スープ。その作り方から腸と健康の関係まで分かりやすく解説。
目次
第1章 なぜ腸食革命が必要か(まだ貴方は朝食を摂っているの?;病人過多の原因 ほか)
第2章 「植物力」とは?(植物力の誕生;植物力を取り込むための動物たちの進化 ほか)
第3章 あなたが作る腸食レシピ(野菜類の力、ファイトケミカルとは;家庭でもできる腸食の作り方を伝える理由 ほか)
第4章 腸食革命の試み(腸食革命の重要性;ダイエットの目的 ほか)
第5章 腸食革命、体験者の声(特性植物力スープについて;腸食革命体験者の反響 ほか)
まとめ―伝えたかったこと
著者等紹介
菊地眞悟[キクチシンゴ]
1944年樺太(サハリン)生まれ。1974年より(株)クロロランド母子里(緑の大地)設立、山野資源の有効研究開発。幌加内バイオ企業組合設立。植物などから抗酸化力の高い成分抽出工場。(株)バイオメディカル研究所設立。植物類、キノコ類からの抗酸化力抽出研究。現在、関係会社を統一して(株)コスモバイオス設立、代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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