内容説明
先入観にとらわれず、ゼロベースで考え、自由な発想やアイデアで問題解決に繋げる水平思考。そんな思考法を身につけた著者がつづる、新しい気づきが得られるエッセイ集。
目次
第1章 テーマを持つ意義について(テーマという宝探しの方法論;テーマを持つ強みとテーマを生み出す源とは ほか)
第2章 地球温暖化に関して(鳩山イニシアチブ;女学生グレタさんによる気候ストライキ ほか)
第3章 エネルギー問題(住宅業界における課題;低炭素化社会から脱炭素化社会へ ほか)
第4章 新型コロナウイルス、大型台風・地震災害(新型肺炎感染が発生;軽く見ていた新型肺炎感染拡大 ほか)
第5章 明智光秀の生涯に学ぶ(大河ドラマ『麒麟がくる』始まる;明智光秀に焦点を合せる理由 ほか)
著者等紹介
村瀬英晃[ムラセエイコウ]
1956年(昭和31年)愛知県生まれ。名古屋市立大学大学院経済学部研究科(経営学)修士課程修了後、伊奈製陶株式会社(現:株式会社LIXIL)に入社し、2020年6月に退職。現在、愛知県技能振興コーナーにて若手技能者育成関係の業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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