5G ACCOUNTING―最速で利益10倍を目指す経営バイブル

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5G ACCOUNTING―最速で利益10倍を目指す経営バイブル

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  • サイズ 46判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344928589
  • NDC分類 336.919
  • Cコード C0034

内容説明

売上アップ、事業拡大、生産性向上…自社の会計データを駆使するだけで実現できる。会計事務所導入実績700超。AI機能搭載の会計システム開発者と、“経営計画のエキスパート”でMBAホルダーの税理士が、「未来型経営戦略」を解説。

目次

第1章 AI、5G、IoT…急速に変わるビジネスの世界(AI、5G、IoT…急速に進展する技術革新―;AIでなくなる仕事、消える業種とは? ほか)
第2章 財務分析、競合比較、将来予測…自社の会計データから、AIが会社の未来を読み解く(中小企業のIT化でまず必要なのは経理業務のDX;会計ツール進化の歴史 ほか)
第3章 AIを駆使するには未来会計の知識が不可欠―第5世代の会計ツールによる「未来型経営戦略」(これからの経営には「未来予測会計」が不可欠;企業経営になぜ会計が必要なのか? ほか)
第4章 売上アップ、事業拡大、生産性向上…5G ACCOUNTINGで成功した経営者たち(月次決算会議で経営改善が劇的に進むようになったマーケティング会社;トラック1台ごとの収益管理で事業環境の追い風を活かす運送会社 ほか)
第5章 今こそ時代の変化の波に乗り、事業を成功に導け!(新たな「ニューノーマル」の到来;クラウド型AI会計システムはまだまだ進化する ほか)

著者等紹介

鈴木克欣[スズキカツヨシ]
税理士。税理士法人SHIP代表社員税理士(愛知県豊橋市)。株式会社SHIP代表取締役(東京都渋谷区)。1970年8月31日生。立命館大学経営学部卒業・名古屋商科大学大学院修了(経営学修士)・京都大学上級経営会計専門家(EMBA)プログラム修了。愛知県を中心に静岡県・関東方面まで対応エリアとしている税理士。1976年から続く鈴木今朝由税理士事務所の二代目として本業の税務会計業務を遂行する一方、経営計画を主軸とした組織構築や事業承継、後継者育成など、常に中小企業経営者の悩みに寄り添った支援を行っている。クラウド型AI会計システム(bixid)とweb会議システムを組み合わせた経営の見える化の先駆者であり、中小企業経営者と会計事務所の新しい働き方を提唱しているMBA税理士

岡本辰徳[オカモトタツノリ]
株式会社YKプランニング代表取締役(山口県防府市)。1976年3月6日生。山口大学経済学部卒業。学校法人大原簿記法律専門学校で簿記・税理士講座の講師を務めたのち、現在代表を務める(株)YKプランニングの母体となる(株)行本会計事務所に入所。会計事務所勤務時代には福岡・広島・山口を中心に200件を超える中小企業の経営計画策定と経営再建、資金繰り支援業務に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mitsu44

9
税理士事務所に記帳代行していて2ー3ヶ月遅れで試算表をもらっているだけという中小企業は多いかもしれない。どんどんフィンテックが進みクラウド会計ソフトは増えてきているが、会計は今までは過去会計で過去の取引の数値化に重きが置かれていた。本社の話は「未来予測会計」と「クラウド型AI会計システム」である。 本書に出ているような使い方ができるなら確かに有用だし、IT活用が遅れている中小企業こそ導入すべきだと感じた。またそう感じさせることで自社製品の宣伝につながるマーケティングの本でもある。2020/10/29

Go Extreme

1
過去会計 5G ACCOUNTING:未来予測会計 クラウド型会計システム活用→経営状態をリアルタイムに把握→手を打てつ AIの苦手:企業経営 ソサエティ5.0:サイバー空間・仮想空間とフィジカル空間・現実空間を高度に融合 物理的な距離や時間を超え知識や情報共有→AIが解析→フィードバック データ駆動型社会 銀行オープンAPI:銀行と外部の事業者間のデータ連携 リープフロッグ型対応 クラウド型Al会計システム 税務会計・財務会計・管理会計 会計の分からない経営者は失格 経営判断する頻度:毎週・年約50回2020/08/17

わた

0
会計といえば、企業の決算として納税のために必須のものの認識でした。が、その「税務会計」とは別に、その会社の将来を予測するための会計があるのは、、、腹落ちしました。企業にとってみれば税務会計はすでに終わったことであり、これからどうするのかが大事であること。そのための会計ソフトは紙の出力が目的で、データを分析しようとした時に異なるソフトでは整合性が取れない。これでは会計士は将来のデータを企業側にフィードバックできない。 今後はAIが発達して「税務会計」レベルのみならシステムで対応可能である。ここも腹落ちです。2020/07/08

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