目次
第1章 大仲家のルーツ
第2章 終戦
第3章 沖縄での生活
第4章 東京から久留米へ
第5章 医師への道、そして結婚
第6章 沖縄、そして国際医療の発展に尽力
終章 ひたすら病める人びとのために
著者等紹介
大仲良一[オオナカヨシイチ]
医学博士。医療法人寿仁会沖縄セントラル病院理事長。沖縄県立糸満高校卒。1935(昭和10)年沖縄県糸満市生まれ。1955(昭和30)年日本大学教養学部修了。1963(昭和38)年久留米大学医学部卒業。1968(昭和43)年久留米大学医学部大学院卒業。宮崎県立日南病院脳神経外科医長。1973(昭和48)年沖縄中央脳神経外科院長。1978(昭和53)年沖縄キリスト教短期大学理事。沖縄セントラル病院病院長。1994(平成6)年医療法人寿仁会理事長。2012(平成24)年~那覇市医師会理事。沖縄地区洋上救急支援協議会副会長。沖縄県更生保護協会副理事長。第2580地区国際ロータリー那覇西ロータリークラブ会長。国連認定NPO法人AMDA沖縄支部長。那覇市協働大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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