内容説明
ほんの少しの勇気と「勘違い」で人生は180度変えられる。中高6年間、ほとんど人と関わらないようにして過ごしていた著者が研究・実践し導きだした、人見知り克服ハウツー本。
目次
第1章 人見知り 大学生編(どうやったら人見知りは克服できるのか?;バラエティー番組を見る生活 ほか)
第2章 人見知り 社会人編(仕事はコミュニケーションで成り立っている;まず仕事を覚える ほか)
第3章 人見知りが悩む11個の壁の乗り越え方(会話の沈黙が怖い;語尾や話し声が聞こえづらい ほか)
第4章 人見知りは行動することでしか治らない(失敗との向き合い方;人見知りを治す本を読んでも意味がない ほか)
著者等紹介
村田晃一朗[ムラタコウイチロウ]
1993年2月6日福島県会津若松市生まれ。中学の時に人見知りが始まり20代半ばごろに克服。営業、IT、配送、飲食と1年スパンで転職を繰り返す中、何か自分の得意なことを生かした仕事をしたいと思い、自分の人見知り経験をまとめた『「人見知り」はどう生きるか』を執筆。現在、「人見知り」はどう生きるかの小説を制作中。モンスーンカフェ南船橋店に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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