東京の街を歩いてみると

原田 和幸【著】

幻冬舎メディアコンサルティング（2021/05発売）

• サイズ 46判／ページ数 169p／高さ 19cm
• 商品コード 9784344923133
• NDC分類 291.36
• Cコード C0026

内容説明

「まだ見ぬ東京」が、ここにある！「過去」から「今」へ、そして「未来」へ。変わりゆく街並みを鮮明に切り取る、新・東京物語。

目次

第１章（天守閣の石塁；富士見櫓　ほか）
第２章（旧古河庭園；東京中央郵便局　ほか）
第３章（超高層化以前の日本橋中央通り；超高層化進行中の日本橋中央通り　ほか）
第４章（大川端リバーシティ２１の夕景；高層マンションに囲まれる佃島の舟溜り　ほか）
第５章（どぜう屋；浅草仲見世通り　ほか）
第６章（六本木ヒルズ；品川インターシティと品川グランドコモンズ　ほか）
第７章（隅田川の岸辺の花見風景；岩淵水門　ほか）
第８章（馬喰横山町の繊維問屋街；神田神保町の古書店街　ほか）
第９章（隅田公園の花見風景；向島見番通りの料亭　ほか）

著者等紹介

原田和幸［ハラダカズユキ］
昭和６年東京生まれで東京育ち。東京を離れて住んだのは外国６年と地方４年の都合１０年間。東京の町が好きな写真愛好家。一橋大学卒。通商産業省勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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