内容説明
今すぐにお金を生み出す「仕組み」をつくり、15年後にそれをわが子に受け渡す。年収500万円のパパでもできる、「資産家女子高生」育成の方法を日本で初めて公開、徹底解説。15年後のわが子に「不労所得装置」を残す本。
目次
第1章 年収500万円でもわが子を資産家にできる
第2章 起業年齢は若ければ若いほどいい
第3章 10代起業家の育て方
第4章 15年後にどんな未来が待っているのか
第5章 三流の親は現金を残す、一流の親は資産を生みだす仕組みを残す
第6章 超低金利時代のチャンスをリスクを負わず活かす方法
第7章 15年でローン完済!100年稼働を目指す太陽光発電投資でわが子に「不労所得装置」を残す
第8章 確約された20年よりあとも売電収入は得られる!「太陽光発電はもうダメ」というのは真っ赤なウソ
第9章 太陽光発電の未来・可能性・リスクヘッジ
第10章 資産を守り、増やし、社会的信用を高めわが子の未来を守る「保険商品」
著者等紹介
久保龍太郎[クボリョウタロウ]
Qvou(キューボー)代表取締役。1981年12月16日生まれ、兵庫県神戸市出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぽぽんた
13
いやに太陽光をオススメしてくると思ったら、会社の宣伝でした2019/11/15
ふくやん
2
なーんだ、太陽光発電の宣伝だった。2019/10/26
aki
1
もしドラ的なものを期待しましたが,全く内容が違って太陽光発電の商材でした。図書館では太陽光発電の棚に並んでいましたが,その方向でも内容は微妙で,節税面や投資することがいかに重要かくらいの説明しかなくあまり面白くなかったです。2023/08/31
Azusa
1
ズバリ、作者の会社の宣伝でしょう。胡散臭さが否めない。ただ、考え方として参考になる部分はあった。2019/09/16
み
0
子どもに起業させてあげるために今からの資産作りが重要で、その為には太陽光発電〜〜〜という内容の書籍でした。 太陽光電池の運用は近年かなり疑問視されているため、収益手段としての太陽光発電が手放しに推奨されているのはあまり論理的ではないと思います。 子どもの起業が重要であり、そのために資産を用意するというのは、人によっては参考になる内容だと思うので、太陽光とは切り離して本書を書き上げていたのであれば、宣伝感も無くなって著者のイメージ向上にも繋がったのではないでしょうか。2024/08/07