東京大停電 - 電気が使えなくなる日

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344918450
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0030

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ふたば

3
石油や原子力に代わる新たな資源が必要な局面となっていることは明白である。太陽光や風力による発電はすでに実用化されて久しく、潮位差や地熱を使った発電も研究は進んでいる。いろいろな方法があってもいいと思う。方法が複数あれば、災害や事故があった場合にも対応が利く可能性があがる。どの発電方法にもメリットとデメリットがあり、万能ではない。原子力発電所の事故は大きく取り上げられがちであるが、では太陽光発電所はどうかと言えば、山を切り開くことで、山の保水力を失わせ、地盤を弱め、土砂崩れによる災害を大きくする。2018/09/08

ゆきまさくん

1
先の北海道胆振東部地震を原因としたブラックアウトを先取りした内容。ブラックアウトは、必ずしも北海道の特殊事情によるものとは限らない。事実、今年の1月に大寒波により、東京の暖房使用率が極限まで高まり、予備率も1%程だったという。電力は需給の調整がうまくできないと、停電が生じる。他国の一面だけを見て、単純比較するべきではない。何故ならエネルギーネットワークなど、島国日本の置かれている環境は、全く違うのだから。どういった状況で、何が足りないのか、どう対処すべきなのか。そしてこの対処すべき対象は数多くある。2018/10/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13099763
  • ご注意事項