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内容説明
「全体最適」の視点を持つメディカルエグゼクティブ育成に必要な経営学の知識を網羅。英国国立ウェールズ大学経営大学院にて「医療経営学修士号」を取得した臨床医が、医療経営の最新情報を解説。
目次
第1部 医療経営戦略(経営学とは?;医療におけるマーケティング戦略;経営戦略論;ブランディング戦略;医療関連企業のための経営学;大学病院の医療経営学)
第2部 人と組織(組織行動論と戦略的人的資源管理;モチベーション論;リーダーシップ論;戦略的医師マネジメント;グループダイナミクスとチーム医療;戦略的交渉論から見た医療交渉学)
第3部 医療マネジメント(オイコノミア流医療経済学;アンチ・医療安全;ロジカル・シンキングとプレゼンテーション;アドラー“真理学的”医療経営学;メディカルエグゼクティブ)
著者等紹介
角田圭雄[スミダヨシオ]
愛知医科大学内科学講座肝胆膵内科学准教授(特任)。一般社団法人日本医療戦略研究センター(J‐SMARC)代表理事。医師、博士(医学)、MBA(医療経営学修士)。1970年大阪府生まれ。1995年京都府立医科大学卒業、2002年京都府立医科大学大学院で博士号(医学)を取得。市立奈良病院消化器科部長、京都府庁知事局知事直轄組織給与厚生課健康管理医(総括)、京都府立医科大大学院医学研究科消化器内科学講師を経て2016年10月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とある内科医
25
経営学検定を思い付きで受験し、病院組織でミドルマネジャーになりつつある自分にとって必要な本と信じてずっと積んでいたもの。広範な学問体系を前に迷子になりがちな経営学について、教科書のように漏れなくまとめられている印象。医療者が経営学を学ぶことの意義について、適宜言及されておりイメージしやすかった。ドラッカー『プロフェッショナルの条件』も積んだままだったが、本書の中で印象的な引用が多く次に読む本と決めた(何番目の”次”、かは未定)。2022/01/14
Tomohisa Fujita
1
MBAを取得するかどうかは別として、MBAで扱われる思考を学び実践することはとても重要と思うのだが、積み上げられてきた組織文化・風土から大学、病院等ではなかなか受け入れてもらえない。そんな中で病院経営を題材にした本書では、MBAで扱われる経営学の知識が、病院経営にどのように活かせるのか、現役医師の先生がとても分かりやすく解説してくれている。これなら職場内にも伝われるのでは!との期待と、先生に連絡をとって、これをテキストに職場の人材育成に活用したい・・・なんて妄想をふくらませつつ読了。2018/04/19
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