余命宣告からの希望の「がん治療」

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  • サイズ A5判/ページ数 227p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784344913479
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0095

目次

第1章 三大治療ではもう、できることがない。希望を失ったがん患者たち
第2章 余命宣告という絶望。残された時間で希望を託すべき治療法とは
第3章 免疫力を高めてがんの増殖を抑制する「食事療法」
第4章 副交感神経を優位にしてストレスによる免疫力低下を防ぐ「陶板浴療法」
第5章 三大治療で弱った正常な細胞を蘇らせがん細胞を叩く「波動療法」
第6章 余命宣告を乗り越えて生き延びた人たちの6つのケース

著者等紹介

藤田博茂[フジタヒロシゲ]
三木ふじた医院院長。1952年生まれ、香川県善通寺市出身。1976年に徳島大学医学部を卒業し、1982年に医学博士号を取得。1986年、香川県善通寺市にて藤田医院を開院。以降、2004年には同市に若葉クリニックを、2013年には香川県三木町に三木ふじた医院を開院し、町の開業医として日々診療にあたってきた。日本バイ・ディジタルO‐リングテスト協会会員/国際色彩診断治療研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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まーちゃん

25
間質性肺炎のため、分子標的薬は使用中止に(7月第1週目)。昨年末から始めた漢方薬はこれまで主に副作用の緩和を目指していた?/免疫力強化→①食事療法。玄米、黒にんにく(腸内環境)、酵素(代謝酵素を増やす)、乳製品を避ける(ホルモンの過剰摂取)、無農薬・添加物を避ける、がんの餌(糖質…甘い物、主食の摂り過ぎ)を減らす。②副交感神経を優位にし、ストレスによる免疫力低下を防ぐ「陶盤浴療法」。遠赤外線の働きで体を温める。早寝早起き、十分な睡眠、朝日を浴びる、ぬるめのお湯でゆっくり浸かる。③波動療法。未読2019/07/16

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