血流を整えれば頭痛・腰痛は消える

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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344911956
  • NDC分類 493.74
  • Cコード C0030

内容説明

「何度通院しても治らない」「薬を飲んでもよくならない」「マッサージも効果なし」…繰り返される痛みの原因は血流の悪化にある。つらい頭痛、腰痛は、血流を改善すれば一発で解決します!薬や病院での治療に頼る必要なし!「1日3分で医者いらず」健康法第2弾!誰でもすぐはじめられる頭痛・腰痛を改善する方法を紹介!

目次

第1章 マッサージも薬も効果なし!?慢性的な痛みの原因は血流悪化が8割(「疲れですね」「ストレスですね」「年ですね」の3つの常套句;鎮痛剤への依存で、他の器官にまでダメージが及ぶことも ほか)
第2章 血流改善の基本は「食事」「ストレッチ」「呼吸」にあり(血流改善のサイクルは、「増やす」「鍛える」「巡らせる」;東洋医学でも、体内の流れの改善を重視している ほか)
第3章 “血流を改善する方法1”「食事」で健康的な血液を増やす(血液を増やす食事3原則;「まごわやさしい」食材で血液を増やす ほか)
第4章 “血流を改善する方法2”「ストレッチ」で血管を柔軟にする(血流悪化は筋肉の緊張から来ている;まずは姿勢をよくして体をゆるめる ほか)
第5章 “血流を改善する方法3”「呼吸」で血液を体のすみずみまで巡らせる(呼吸で血流を改善する;続けやすく簡単な「気功」という方法 ほか)

著者等紹介

丸山浩然[マルヤマコウゼン]
医学博士。医療法人東海理事長、医療法人コジマ会ジャパン藤脳クリニック脳神経外科医師。愛知県名古屋市出身。1986年藤田保健衛生大学医学部卒。脳神経外科を専門とし、特に脊髄から末梢神経まで精通している。老人保健施設の運営を通じ、近年は脳卒中予防の観点から糖尿病や高血圧症等、生活習慣病患者の治療も行っている。また、東洋的な思想を取り入れ、気功や瞑想などを様々な病気の治療に活用。日本脳神経外科学会員/日本救急医学会専門医/日本高気圧環境・潜水医学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

3
健康は誰にとっても非常に重要な要素である。それを得るためには何よりも日々の手入れが重要である。お金をかければ確かに上手く回るようになる部分はあるが、全てが全てそれでうまくいく訳ではない。しっかりとした知識さえあれば、余計なことをせず健康になることも可能である。2017/04/19

mach55

0
呼吸と姿勢。2019/12/11

Tadashi Totsuka

0
頭痛も腰痛も血流を整えればよくなるということ。 それには、「食事」「呼吸」「ストレッチ」が大事! まあ、実践するしかないですね!2018/01/19

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