内容説明
やってみたらできました!「学校・塾・家庭の三点指導法」で子どもの可能性を広げる。公立中学校のベテラン教諭が学習塾経営に転身。「今どきの子どもに本当に必要な学習支援とは何か」を徹底分析!
目次
第1章 東大行けます!…その前に
第2章 では、東大受験とは?
第3章 子どもを取り巻く教育環境
第4章 なぜ、子育てをまちがえるのか?
第5章 塾と学校と家庭の「今」
第6章 空想妄想、教育一新!できたらすごい五つの提案
著者等紹介
小林厚詞[コバヤシアツシ]
1963年、三重県生まれ。学習進学塾「考える塾Kj」代表。公益財団法人SHG財団評議員。地域子ども学習支援機構事務局長。自身の中学浪人(高校受験での再受験)経験を機に生徒の主体性を大事にした受験指導を志して中学校教諭となり、4,000名を超える生徒に国語科を指導、660名以上の学級担任を経験した。中3学級担任10年、うち進路指導担当6年などの経験から高校受験に精通。2013年、24年間の公立中学校及び教育委員会勤務を終えて塾経営に転身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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