知識ゼロからの日本神話入門

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784344901322
  • NDC分類 164.1
  • Cコード C2076

内容説明

日本神話に登場する神々は、私たちと同じように怒り、悲しみ、争い、喜び、恋をする。彼らは争い合ったとしても、心の底で「相手と互いに理解し合いたい」と考える。古代の人々は、『古事記』『日本書紀』に記された物語は史実であると考え、神々の教えを大切に守った。私たち現代人も日本神話の価値をもう一度見直す必要があるだろう。『古事記』『日本書紀』をやさしくマンガでダイジェスト。

目次

第1章 天地の始まり(天地初発―天地が分離し、五柱の神が登場;国生み―イザナキとイザナミが交わり、八つの島を生み出す ほか)
第2章 神々の始動(オホナムヂと稲羽の素兎―兎を救い、八十神の怒りを買ったオホナムヂは根の国へ;スサノヲの試練―根の国を訪れたオホナムヂに次々と課されるスサノヲの過酷な試練 ほか)
第3章 英雄の登場(イハレビコの皇后選定―オホモノヌシの御子・イスケヨリヒメと結婚するイハレビコ;タギシミミの謀略―イハレビコの死後、タギシミミは皇位を狙って異母弟たちの殺害を企てる ほか)
第4章 河内の王権(オキナガタラシヒメの新羅遠征―神託を実行し、神の助力を得たヒメは三韓を服属させる;ホムダワケの皇位継承―神々に祝福され、応神天皇として即位するホムダワケ ほか)

著者等紹介

武光誠[タケミツマコト]
1950年、山口県防府市生まれ。東京大学大学院国史学専攻博士課程修了。文学博士。明治学院大学教授。日本古代史を専攻し、歴史哲学、比較文化的視野を用いた幅広い観点から日本の思想・文化の研究に取り組む一方、執筆活動を精力的に展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

イカまりこ

7
日本神話をちゃんと知ろうといろいろ入門本を併読中。これはマンガも載ってるので分かりやすいかな?と思って選んだが、ものすごく急な展開の部分がマンガになっていて、マンガの後にあらすじって構成が良くないと思った。これ1冊では分かりにくく、他の本と合わせて副読本として読むのがいいと思う。天皇がカタカナ表記で最初どの天皇のことか混乱したw おとぎ話みたいな神話の部分は物語として分かりやすいが、国譲りのあたりから権力争いが始まると難しくなっていく。もう少しいろいろ読んでいきたい。2025/02/10

邑尾端子

5
いかにも典型的な武光誠本。別に武光誠アンチじゃないけど、本当に良くも悪くも武光誠な本である。入門本だから内容が浅く薄いのは当然というか仕方ないとしても、問題なのは、歴史初心者に「もっと知りたい、勉強したい」と思わせるような日本神話の魅力を全く伝えられていない、ただ基礎知識を教科書的に並べて漫画にしてみただけというつまらなさ。このテの導入本なら正直『乙女の日本史』シリーズなどのほうが娯楽性も誘引性も遥かに上だと思う。2015/03/02

5
なんかマンガが断片的なのが少し残念でした。イハレビコが神武天皇って事なんですよね?後半になるほど私の興味は薄れていく作品でした。2013/09/21

nktnh

2
知識ゼロ、入門とある割にはわかりづらい。2012/10/01

Oke

2
短すぎてよくわからない。浅く知りたかったからこの本にしたけど、話と話の繋がりが省略されてるのかも。神様の名前と親子関係がややこしかった。2012/09/13

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