内容説明
生い立ち、人脈、軍略、合戦、経済政策、家族、食生活、家臣団…実力主義の世を勝ち抜いた男たち、その生の姿を漫画で紹介。
目次
序章 戦国の世は生死をかけた実力主義の時代(戦国の幕開け―応仁・文明の乱が終わり下剋上の時代が到来;兵力の成り立ち―信長登場以前、兵士のほとんどは農民だった ほか)
第1章 乱世を彩り駆け抜けた戦国武将とその家臣団(織田家―信長の手足となり天下に迫った実力主義集団;豊臣家―秀吉の統率力のもとに結集。知勇バランスのとれた精鋭家臣団 ほか)
第2章 功をあげ、名を残す合戦こそ戦国武将の晴れ舞台(宿命のライバル・信玄と謙信、決着のつかない超長期戦―川中島の戦い;信長が天下に名乗りをあげる―桶狭間の戦い ほか)
第3章 よき部下は経国の条件。天下人の足元を支えたヒーローたち(柴田勝家―水瓶を割って出陣。男気溢れる振る舞いで織田軍を鼓舞;明智光秀―織田軍一の教養人。信長を殺して歴史の流れを変えた ほか)
第4章 勝敗を左右した、軍師たちの知恵と策略(山本勘助―信玄を助けた伝説の策士。劣等感をバネに戦術を研究;竹中半兵衛―秀吉の天才軍師。冷静で無欲恬淡、知略に優れる ほか)
著者等紹介
小和田哲男[オワダテツオ]
1944年、静岡市に生まれる。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在静岡大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kiyoboo
28
いまさら戦国武将入門?意外と面白かった。第一章で武将と家臣、第二章では合戦、第三章では有名な家臣、第四章では軍師を取り上げている。戦国を勝ち抜いた武将は優秀な家臣が支えていたと当たり前のことを改めて認識させられた。意外と知らなかった「尼子家」「大友家」あたりは興味深く読めた。またBIG3以外ではやはり武田、上杉の家臣団が最強だったと感じる。ただし、強いリーダーがいなければ家臣団がまとまらずにバラバラになるのは歴史が証明している。武将の血液型も興味深かった。信長A型、政宗はB型、秀吉はO型、謙信はAB型。 2016/11/02
10416
4
わかりやすかったー。と言っても実際はもっと複雑なんやろーけど笑。2016/01/10
かおりんご
2
それなりに面白かったが、初心者向けかは微妙なところ。2011/07/10
Nagashima Daisuke
1
挿絵が多く、イメージがし易かった。大分、戦国時代への理解も深まってきた…と思われる。2015/10/09




