出版社内容情報
一升庵・女将のおせんは、料亭時代と変わらぬ食材へのこだわりに加え、粋を極める設えで「和」を貫き通した≪すい仙≫で客を迎える。
未来の女将を目指して努力を続ける〈すもも〉、めきめきと料理の腕を上げる〈チュウ〉と〈シゲ〉は、旬の食材を追い求め、騒がしくも楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日の仕込み中、いつものように米を研いでいると「料理に合わせた研ぎ方」をおせんから教わる。それをきっかけに「白米・ごはん」に興味を持ち始めた〈チュウ〉は、料理人仲間と【おにぎり専門店】を訪れた。そこで、最高の「おにぎり作り」を手伝うことになったのだが──
若き料理人が集結し、お米マイスターと対峙し、最高の【おにぎり】を作り上げようとするが、そこにあった盲点とは!?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
美周郎
7
前のシリーズより蘊蓄の煩いキャラになったか、世の習いなのかね。 テレビでも見かけるがなんでも「白米」というやつが愛を語るのがちゃんちゃらおかしい、欧米人が苗でも生米でも調理後でもすべてライスで済ますのととは違うと思うがなあ。2026/01/25
Yappy!
1
食べ物を粗末にしないというのは、無駄にしないだけでなくて、盛り付けも! お米の食べ方のまえに研ぎ方、水の量や回数、細かいけど常にアップデートしないとお米のポテンシャルは発揮できないのですよね。 こめどころじゃないところの人は、いまだにお米をとぐ時に壊すのかという位に激しくやるけど、力加減よりもどうやって必要な研ぎをするかなのだと。2026/02/12
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