出版社内容情報
石井ゆかりが占う、あなたの2025年! 今回も全体運、恋愛など詳しく占います。お金、健康、人間関係etc. あなたの新しい1年を読み解く鍵がここにある! ホロスコープとカラーアイコンつきの月間占い、365日の「今日はどんな日」、カレンダー解説、困ったときの「薬箱」など、定番コーナーも必読! 「星のサイクル」では「天王星」を解説します。2025年もお守りのように持っておきたい1冊です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かず
17
2020年から購入していたと記憶している。最初、姉妹本の『3年の星占い』を購入し、2009年からの自分の状況とぴったんこだったことに驚き、以降、継続的に購入している。2024年版も本のとおりに進んでいると自認している。毎年発売と同時に購入し、配達後、すぐに読むのだが、まだ今年が終わっていない中で来年の占いを読んでもピンとこない面も多々あり、細かな説明が漠然としていて頭に入ってこず、例年、大晦日や元旦に再読することになる。今回もそのパターンになりそうだが、人生の再生タームに入っていることは確かなようだ。2024/09/30
かず
16
再読。今年の総括が出来そうなこの時期、来年の動向を実感を持って読める時期になった。著者によると、2012年から人生の振り返りの時期だったそうだ。そこで見つけた課題、自分の本当の希望を2040年頃まで掛けて叶えていくそうだ。私の2024年は過去の清算だった。一つは行政書士試験合格。これでようやく大卒並みの知力を有することを公的に証明できた。二つ目は人事課との対峙。約20年前、予算の使い方等に対して告発的行動を取り、不当解雇されそうになった。その時にばらまかれたデマ。図らずも潔白を示すことができた。2024/12/07
かず
13
もうじき2025年を迎えるにあたり3読目。目下人事当局と対決中。20年前、告発的行動を取ったことに端を発した不当解雇を巡り、擁護者出現によりうまくいかない状況を打破するために当局側が流したデマ。その悪評に長年耐えてきた私が、今年数名に勤務時間外に送ったメールが当局にとって不都合な事実だったため、再度対決中。そのデマとは、同じ課の女性が過去に負った辛い事件を吹聴したというもの。実際は別人による。目下不安定な状況だが負ける気がしないw なぜなら、今回は音声記録も持っているし、法的に負ける要素がないからだ。2024/12/28
かず
11
今後の行く末を確認する為、再読。目下、不当解雇を画策する(=自主退職への圧力)職場と対峙中。周囲のささやきから、4月以降、段階的に圧力負荷されることは把握しており、昨日が第2段階。周囲に火の手を上げさせて精神的圧力を加える手法。しかし、当方には通じない。訴訟リスクを低減させるには、一定レベル以上には上げられないことは承知済み。閻魔帳を付けているらしいので、今後は言質を取られないよう注意したい。なお、本書によると、昨日から新たなステージに入り、6/9には完全勝利で終わるとのこと。私も反省し、今後に繋げたい。2025/04/19
licca
1
普段あまり占いの本は買わないけど、自分の振り返りと今後の期待のために…。 ネガティブな忠告がなくて安心。2025/03/31