推しは目覚めないダンナ様です - 低酸素脳症になってからの病院生活 3年目

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推しは目覚めないダンナ様です - 低酸素脳症になってからの病院生活 3年目

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784344853768
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

仲良し夫婦のぼくちん(ダンナ様)とそら(妻)。
いつもと変わらないはずだったある日、ダンナ様は不整脈をおこし心肺停止となってしまう。
一命はとりとめたものの、脳へのダメージは残り「低酸素脳症」と診断され、植物状態になったダンナ様。
しかし、妻のそらは大好きなダンナ様のお世話を病院でも毎日したくて――!?
病院生活の実話を描いた、愛あふれるフルカラーのコミックエッセイ。
入院生活3年目、コロナ禍の様々な出来事――。
当事者になるまで知らなかった制度など、役立つ情報も盛り込んでお贈りする大ボリュームの1冊!
大切な相手がいる人に読んでほしい本です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

れい

8
【図書館】こんなに愛のある療養生活ってあるんだと驚くとともに、病気にならなかったらどれだけ幸せな生活だったろうと悲しくもなりました。作中は暗いことや後ろ向きなことは排除されており、前向きでひたすら旦那さんを溺愛する奥さんという内容で進んでいます。だからこそ、医療従事者や介護関係の人には眩しく映るのかも。その前向きさが少し私には辛く感じられる部分もありましたが、読んで良かったと思います。漫画なのに読むのに時間がかかった。2025/01/03

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