内容説明
仲良し夫婦のぼくちん(ダンナ様)とそら(妻)。いつもと変わらないはずだったある日、ダンナ様は突然不整脈を起こし心肺停止となってしまう。一命はとりとめたものの、脳へのダメージは残り「低酸素脳症」と診断され植物状態になったダンナ様。しかし、ダンナ様のことが大好きな妻は病院でもお世話を毎日したくて!?「できることはなんでもしたい!」ダンナ様をお世話することに貪欲な妻が、「できること」を探しながら過ごした日々を描いたSNSで大人気のコミックエッセイ。ある夫婦の愛あふれる1年間の病院生活をお届けします。
目次
はじめに
今のダンナ様
搬送された時
1日目~3日目の話
私の職業
音の刺激
5日目
7日目
8日目
気管切開
9日目
シャンプー
手浴
15日目
20日目
転院まであと4日
転院前日
転院当日
転院2日目
転院4日目
転院6日目
歯科受診
舌が…?
胃ろう…?
胃ろう翌日
脳外科受診へ
体交クッション
ココアのとろみ
枕について
お水はお断り
介護レトルト食
セラピストさんに感謝
1年
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
36
タイトルにビックリして手に取り、夢中で読み進め、読後は呆然。30代、6つ年下の夫の心臓が就寝中止まってしまった…!一命はとりとめたものの、「植物状態」になってしまった彼のことを、入院から1年までを丁寧に追った学ぶことの多いエッセイマンガです。2017年のことなので、心配になってインスタをチェックしました。二巻も発売されているようなので、探してみます。2022/11/09
いぼいのしし
32
コミックエッセイ。まだ30代のダンナ様がある日眠っていて不整脈で心停止→低酸素脳症で植物状態となってしまう。。。悲観してない著者さんに脱帽。2022/11/29
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
22
寝ている間に不整脈で心肺停止、低酸素脳症になった夫を介護する美容院自営妻のお話。夫が推しだという愛、献身ぶり、それも読む者の胸をうつけれど、それらを差し引いても介護の資料として一級品。現場のスタッフさんは頼れば頼っただけ受け止めてくれるのだなあ、というのが印象的。インスタでその後も連載中だそうです。2022/09/16
ふじ
13
心肺停止から植物状態になった旦那さんを、毎日かいがいしくお世話する妻のコミックエッセイ。「大変でしょ」と言われるけれど、大好きなのでむしろ1人の時の方が色々考えて辛くなる…そっかぁ。何にせよ、とてもホスピタリティがあり優しい奥さんだからこそ、周りの医療従事者やお友達、お客さんもみんな温かく関わってくれるんだなぁ…2024/11/23
えがお
9
34歳で、ある日寝ている間の重症不整脈で数十分の心肺停止、蘇生したものの低酸素脳症なったご主人を、毎日病院通ってかいがいしく看病する奥様の日々を自ら綴ったコミック。脳外科で看護師してた私もびっくりの献身ぶり!しかも推し活になぞらえてめっちゃ明るいのが素敵だしすごい!自営(美容院)との事だけど、社会資源入れて在宅の話がなぜ出ないのだろうと言うレベル。本は発症してから1年のところで終わっているのだけれど、Instagramでその後の発信もされているとの事だったので速攻フォロー!こんな介護なかなかできません2022/04/04




