感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
126
【気持ちよくて泣いてしまう杜羽は本当に色っぽくて可愛らしい。ぞくぞくして、もっと泣かせたくなります(相模原)】エロス度★★★★相模原×杜羽♡〝キスと小鳥〟のスピン作品で、超有能秘書・相模原の恋のお話。本編は杜羽視点ですが、人を好きになったことがない相模原とお試しの恋人としてデートを重ね、お互いを深く知ることで愛が募っていくのがキュンキュンします。杜羽がウサギっぽくて可愛いのと、冷静な相模原が杜羽が元カノと会っているだけで嫉妬を全開にし感情をコントロールできなくなるのが萌える♡利仁と日向の登場も嬉しい♡2019/07/23
きょん
30
「キスと小鳥」スピン。確かに蓮川さんの美形だと「私の顔が好きでしょう」って迫られたら、ハイというしかありません。紳士の皮を被ったちょいちょい腹黒がのぞく敬語攻めを堪能させていただきました。2019/08/01
しましまこ
23
キスと小鳥の有能秘書様でしたか。溺愛腹黒極甘スイーツでお腹いっぱいです!2019/07/25
マシュ
22
『キスと小鳥』のスピンオフ。前作での飄々として油断ならない秘書・相模原の話。綺麗な顔で「私に本気の恋心というものを教えてくれる気がする」という強引に論破して、あの美しい社屋内のガーデン管理をしている会社の杜羽を口説き落とすお話。強引に始まったお試しお付き合いスタートしたものの、相模原のジェントルマンの振る舞いと絶妙なエロさに翻弄され完堕ちしちゃた杜羽。終始甘々なのは言わずもがな。前作の利仁も相模原も互いに自分の恋人にメロメロで牽制し合うのはご愛敬。楽しく読了。2019/11/04
beniko
14
「キスと小鳥」で利仁のイトコであり共同経営者兼秘書の相模原が主人公。完璧で食えない男の意外な弱点と本気の恋に自分でも制御できない衝動を持て余す様子がすごくよかった。お相手は本社の屋上庭園を任せられている会社の社員であり社長令息のトワ。外見とギャップのある中身、相模原にながらも自分を見失わず、ちゃんと自分の気持ちや意見をいい、相模原に負けてないところがすごく好感が持てました。どういうふうに好きか、その変化も含めて描写していただけて感情移入しやすかった。甘々でキュンとして、大満足の一冊でした。2019/07/25