内容説明
ラノベ作家の智紘は、高校時代からの恋人である周と同居中。小さなカフェレストランにシェフとして勤めている周は寡黙な男前で、物語世界に没頭して寝食を忘れがちな智紘を机から引き剥がし、手ずからおいしいごはんを食べさせてくれる。ただ見ているだけで充分だったあの頃からは信じられないほど、幸せで、未だに夢のようだと思う智紘だが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
19
イラスト買い。同居してる恋人に片想い?切ないやらキュンキュンするやら。2018/05/22
えみみ@ヒプマイ沼
18
丁寧で優しいお話だったかなー。それにしても、BL界でも群を抜いて寡黙で言葉ベタな攻めだったな...。最後の攻め視点のお話で、仏頂面でも内心いろいろと喜んだり心配してるんだなーと分かりました。考えてみれば「好き」っていうの勇気いるよな。態度と行動で分かってくれ、って思ってしまうかも...でも言葉にしたら相手がもっと喜ぶし安心するよねぇ。なーんて思った次第です。2018/06/02
きょん
18
読者には両思いと分かっている二人のぐるぐる両片思いが切なくも可愛かった。確かにほぼすべてのドラマは「隠し事なく話し合えば解決する事」なんだけど、それができない所にドラマが生まれるものですもんね。受が告白する直前の攻め視点のショートにも愛があふれていてきゅんとした。2018/05/23
華緯
18
面白かった。ダメ元で告ったはずが、大好きな周と付き合えることになって、幸せだけを数えて過ごしてきたラノベ作家の受けが可愛い。出だしから、ホワホワしたお話かと思っていたら、周の口下手と智紘の思い込みから気持ちがすれ違ってしまい、なかなか苦しい。…その気持ちのままに智紘が作ったプロットは、“中二病を拗らせた話”そのもので、浸れてしまう自分がちょっと恥ずかしかった;;…やっぱり、悪い人がいない話は、ぐるぐるにも素直に浸れて読んでて安心。2018/05/18
えびぷり
12
作家さん買い。高校時代からの付き合いの、寡黙なシェフ×ラノベ作家ちゃん。攻のことをとてもすきな受ちゃんがとてもかわいい。攻も受のことをすきなのわかるので安心して読めましたが、寡黙すぎっつーか、言葉足らなすぎぃ!ってなりました。2018/06/05




