内容説明
超世間知らずだけど天才肌のプログラマー・芳川雪穂は、伯母の持ち込む見合いを断るために、顔見知りの大学院生・高遠晴久に偽装恋人役を依頼する。伯母に信じてもらうため、同居して恋人っぽさを出すための“ラブラブ恋人リスト”を一つずつ実践していくことになるが、以前より雪穂に好意を持っていた晴久は、力の限り甘やかし、お世話をしてくれて…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たべもも
46
★★☆☆☆。作家買い。若干辛口スミマセン。浮き世離れ感のある箱入り姫タイプの受けは好きなはずなんですが今回は何故か合わず。過去の体験から無意識トラウマ状態だとしても自我がなさすぎで所々イライラしてしまいました。攻めのぶれない溺愛ぶりは良かったけどあまりにも入り方が軽い気もするし…。甘さは好きだけど自分の好みとはちょいズレてました。三兄弟がちょろっと登場。どうせなら長男の弁護士(に見えない)彼氏も見たかった〜。2014/12/16
このん
45
(2015年1月28日4005)雪穂は27歳になったが自宅で仕事をする半引きこもり。心配する叔母の澄絵に縁談を持ち込まれる事が多く友達の提案で『恋人がいる』と嘘をつく事に。『偽装恋人』役をを快く引き受けてくれた晴久は雪穂と一緒に暮らす事になった。晴久はイケメンで気立ては良いし料理も上手。晴久も雪穂もお互いに思う様になるが、雪穂は過去の出来事で不安があり恋人になる事を拒否する。ちょっとキュンとする場面もあり楽しく読めた。晴久はとっても良い青年だし澄絵叔母さんも素敵な人です。みんな優しい人達です。2015/01/28
タビサ
40
イケメン大学院生×引きこもり天才プログラマーの偽装恋人もの。伯母のお見合い攻撃を止める為に幼馴染と偽装恋人作戦をたて、優しくて誠実そうな晴久に協力を頼むと快諾されて同居スタート。偽装恋人が何時しか本当に恋しての王道パターンで甘かったです♪雪穂は年齢のわりにかなりぽやぽやしてるので、年下でもしっかり者で優しく包容力のある晴久はピッタリな相手かと。雪穂のトラウマも晴久ならそれも包みこんで幸せに変えてくれそうだしね。雪穂の周りの人もみんな彼に甘いし、嫌な人が出てこない笑顔で読めるBLでした。2016/05/13
扉のこちら側
39
初読。2014年1160冊め。王道の偽装恋人もの。薬膳料理が食べたくなる。最後のお花見のシーンのみんな勢揃いのイラストがよい。2014/12/20
きょん
37
初めからラブラブしてて、別に偽装恋人の練習しなくても十分じゃね?と思いながら読んでました。受けのトラウマに対して真っ向から諌める澄絵おばさまの言葉が素敵「生きるというのは出来事を受け止めるだけではなく、自ら世界を愛そうとすること」我が身を振り返って痛み入りました。2014/12/17




