内容説明
片思い/嫉妬/結婚願望/恋人ができない/複数の人の狭間/セックス/無償の愛etc.人気サイト「筋トレ」の石井ゆかりが、約10年間の星占いで、多くのユーザーから寄せられた相談に「返信」として綴る、愛に関する15のテーマ。
著者等紹介
石井ゆかり[イシイユカリ]
独学で星占いを習得、2000年よりインターネットで個人占いを開始。その後、サイトに毎週の12星座占いを掲載し、人気を集める。現在は雑誌や携帯コンテンツ等も執筆するなど、活躍の場を広げている。星占いWebサイト「筋トレ」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
moshi
14
人気占い師による恋愛相談の回答。と言っても一問一答のような形式ではなく、片思い、嫉妬、結婚、不倫、別れ等15のテーマに対して、彼女の考えを綴る。どんな恋愛であっても相談者の気持ちを否定することなく寄り添い「この苦しみはなんなのか」「この恋にどんな意味があるのか」を考えさせてくれる。人を愛するのに少し勇気をくれる本。白黒つけたい人にはイライラするかもしれないけど、強さとはグレーを受け入れることなんだと思う。本当は白黒つけたい人が一番情緒不安定なんだ。イマジネーションと論理と深い洞察力。著者の才能が迸る一冊2020/06/12
まみ
14
恋愛してなかったり、してても余裕がある時に読めば「まあ恋愛ってそんなもんだよな。ふっ」ぐらいにしか思わないかもしれないけど、恋愛で苦しんでもがいてる時にはとっても救われる言葉がたくさん。嫉妬、結婚願望、遠距離恋愛・・・いろんな種類の悩みにぶつかった時に気持ちを前向きに持っていく方法が見つかる。いろいろ、救われた。2011/02/02
slow_life
7
石井ゆかりさんは、ただ者ではないという思いをあらたにする。人に対する洞察がふかい。実体験に基づいてのコメントもあり、上から目線でもない。ここのところツィッターの日報をメインにみているけど、週報もチェックしたいな。今もやっているのかしら。相手を愛するということは、相手の弱さや隠し持った辛さとともに生きるということ。見えない、わからないという中立の立場を理解する。他人の自由を認めることは、自分自身の苦悩を犠牲にして、他人の立ち場を認めること。自分の心が体を拒否していないか。生きているということは、誰かに迷惑を2011/11/03
ふじ
6
この人の文章がとても好き。誠実で、やさしさにあふれていて、真理と呼べるであろうものが、いくつもある。恋愛だけでなく、すべての人生や、人とのつながりに対して、深く考えさせてくれる。2014/09/07
福姐999☆
5
正直いって、今更こういうものを読んでも・・・と、斜に構えていたところもあるけれど、試し読みの数行から気持ちが変わって、読了の今、良かったと思う。曖昧模糊な感覚・感情がそこそこ整理できるような、自分を客観視する助けになる。 2014/05/28




